特許情報を、
読み解ける資料に変える
サプリレンズの納品物は、調査リストと分析レポートの2点に統一しています。AIによる収集・分類・可視化の結果を、情報の羅列ではなく、社内検討や貴社による本調査にそのまま使える形で整理してお届けします。
サプリレンズの成果物の考え方
サプリレンズでは、調査結果を単なる情報の羅列として渡すのではなく、調査リストと分析レポートという2点の成果物として整理します。「誰が、どの成分・剤形を、どの程度押さえているか」「本調査で深掘りすべき論点はどこか」が一目で分かる形に整えることを重視しています。調査リストはExcel形式、分析レポートはPDF形式に統一し、迷わずお使いいただけるようにしています。
社内検討でそのまま使える。
本調査への接続をスムーズにする。
特許情報を、読み解ける資料に変える。
「誰が何を押さえているか」が一目で分かる。
2つの納品物
調査テーマにかかわらず、すべてのご依頼で次の2点をお届けします。
調査対象となった特許公報の情報を、一覧形式で整理したリストです。「特許情報のデータベース」として、フィルタや並び替え、追記が可能な状態でお届けします。
主な記載項目調査リストの分類・集計結果をもとに、対象成分・剤形の特許動向・主要プレイヤー・技術課題・解決手段・直近の変化を整理した提案型レポートです。「技術・競争構造を理解するための資料」として、本調査で深掘りすべき論点まで整理します。
標準構成(調査テーマ・対象件数に応じて調整)納品形式
Excel(調査リスト)
フィルタ・並び替え・追記が可能。公報の詳細確認や、貴社側での追加分析に活用できます。
PDF(分析レポート)
そのまま社内共有・報告資料として利用できます。グラフ・マトリクス・サマリーを1つのファイルにまとめています。
納品形式はExcel・PDFの2点に統一しています。1テーマ50,000円・5営業日という料金体系を実現するため、個別の形式指定(PowerPoint化、体裁の調整等)には対応しておりません。あらかじめご了承ください。
分析コンテンツ別 レポートの重点
納品物(調査リスト・分析レポート)の構成は共通です。技術動向分析・課題解決手段分析・用途市場別分析・出願人分析・市場技術情報分析は代表的な分析コンテンツの例であり、分析レポート内でどの内容をどの程度取り入れるかは、ご相談内容や調査目的、対象テーマの特徴に応じて柔軟に調整します。
| 分析レポートの内容 | 技術動向 分析 |
課題・解決 手段分析 |
用途・市場 別分析 |
出願人 分析 |
市場・技術 情報分析 |
|---|---|---|---|---|---|
| 結論サマリー | ● | ● | ● | ● | ● |
| 出願件数推移グラフ | ● | ▲ | ● | ● | ▲ |
| 分類定義・分類別集計 | ● | ● | ● | ● | ▲ |
| 課題・解決手段マトリクス | ▲ | ● | — | ▲ | — |
| 出願人×成分/剤形マトリクス | ● | ▲ | ● | ● | — |
| 技術ポジショニングマップ | ● | — | ● | ● | ▲ |
| 代表特許の比較 | ● | ● | ● | ● | ▲ |
| 主要出願人の分析 | ● | ▲ | ▲ | ● | ▲ |
| 非特許情報との統合整理 | ▲ | — | ▲ | ▲ | ● |
| 今後の検討事項 | ● | ● | ● | ● | ● |
● 標準で重点的に含まれる内容 ▲ 調査内容に応じて含まれる内容 — 当テーマでは基本的に含まれない内容
※ 実際のレポート構成は調査目的・対象範囲・深さに応じて個別に設計します。
成果物の活用イメージ
経営会議・部門会議への報告資料として
分析レポート(PDF)は、経営会議・部門会議でそのまま使える資料として設計しています。「現状の状況」「注目すべき成分・領域」「今後の検討事項」を簡潔に伝えられます。
貴社による本調査の前段として
調査リストと分析レポートをもとに、貴社(または貴社が依頼される専門家)による出願前調査・侵害予防調査・無効資料調査の調査範囲・論点・優先度を絞り込みます。調査コストと精度の最適化に役立てます。
新商品企画・研究開発の社内提案資料として
市場動向・技術トレンドを整理した分析レポートは、新商品の社内上申・研究開発テーマの承認申請に必要な「外部環境の参考資料」として活用できます。
OEM先・提携・投資検討の初期材料として
OEM先・提携候補・投資先の出願状況・技術ポジション・競合との技術重複領域を整理した分析レポートは、提携・投資判断の初期段階での参考情報として活用できます(侵害リスクなど法的判断は含みません)。
競合動向の定期モニタリングとして
特定企業・成分領域の新規公開特許を定期的にウォッチし、月次・四半期の調査リスト・分析レポートとして整理します。知財部門・研究開発部門・商品企画部門への定期インプットとして活用できます。
開発チームとの処方検討の起点として
課題・解決手段マトリクスや分類別集計は、開発チームが「自社の処方アプローチの独自性」「競合との差別化ポイント」を議論するための起点として活用できます。